arinco

Arinco はヨーロッパのアンティークリネンを使ったバッグを作っています。

<2010年イベント>
» 工房からの風  10月16日(土)、17日(日) [ 市川市 ニッケコルトンプラザ ]
<2009年イベント>
» クラフトフェアまつもと [ 松本市 あがたの森 ]

<ブログ>
» 時の欠片
日々の生活の断片を拾い集めて写真と文章で綴っています。
Arincoの商品やイベントの詳細も紹介。

トト 日々 旅 バケツ

ブランドリリース

長年使われてきたものや、少し不格好なものに"いとおしさ"を感じます。
人にいろんな顔や性格があるように、作り手や使う人の手の跡が個性となり、
"モノ" としてのたたずまいが生まれるのではないでしょうか?
太陽の光をいっぱい浴びた干し草のような薫りに包まれて生地を縫っていると、
言葉にできない幸せな気持ちになります。
そこに Arinco のエッセンスをちょいと加えるとシンプルで飾らない美しさ、
さり気ないのに存在感のある "モノ" ができあがります。

Arinco では使い込むほどに風合いの出る麻や綿を主な素材として、
日常使う身のまわりのものを制作しています。
麻や綿にも "さらさら" "たふたふ" "とろん" など、いろんな肌触りのものがあり、
中には "ごわんごわん" なんてものまで!
私はそういう生地の "いいところ" を引き出してあげるだけなのですが、
どうやら「麻」や「綿」とは相性が良いみたいです。
そして、できあがった "モノ" を使う度に小さな喜びを感じてくすくす笑っています。

高価なアンティークとは違う、Arinco のエッセンスと自分の手の跡を楽しんでみて下さい。
毎日がんがん使って洗濯機でぐるぐる回して、ぼろぼろになったら雑巾にして、
それでもいとおしく思ってくれたら、とてもうれしいです。
それは使う人にとって、好きな音楽を聴くようなものであればいいなと思っています。